対話式算数第67話



仕事算です。仕事算は、全体量は最小公倍数を利用して求めていく方法に終始します。応用問題になったときは、これでないと太刀打ちできないと思います。

今週の概要

第67話 仕事算①

67・1
仕事算の典型題を扱っています。
全体を決めて、1日の仕事量を決めてという流れをつかんで欲しいと思います。

67・2
少し応用しています。
2段階で考えます。
このくらいのレベルでも、全体を最小公倍数にした方が解きやすいと思います。

67・3
問題の設定を変えて、いきなり休ませてしまいます。
そうすると67・2のように2段階になります。

67・4
消去算風にまとめて仕事量を求めます。
表のように整理して書くと良いと思います。

67・5
仕事算とつるかめ算の相性もなかなか良いです。
本編でも書きましたが、無意識につるかめ算を使って解けるのが仕事算の特徴ですが、意識しなければいけない問題もあります。

練習問題
2:「日目」の問題です。切り上げにする意味を理解してください。
4~7:2段階や3段階の仕事パターンがあります。整えて書くようにしましょう。
8・9:いきなり休ませます。答えるときは、最初に休んだ分も忘れずに加えましょう。
12:このパターンは消去算でも出てきましたが、全部たします。
13:つるかめ算ですが、無意識で解く人が多いでしょう。
14:つるかめ算ということを見抜く必要があります。
15:(2)が特にレベルが高いです。AとBで10分、BとCで10分、そのあとBで12分で満水と考えます。飛ばし可です。

a:900 t:2 y:2