対話式算数第107話



今週は割合と比です。解法テクニック満載という単元です。暗記の算数を否定しても、必要最小限の解き方を理解しながらどんどん身につけていかなければならないのは確かです。がんばってマスターしましょう。

今週の概要

第107話 割合と比

107・1
対話式算数は線分図をあまりかかない主義ですが、この精算する問題は線分図をかきます。
本来支払うべき金額はどこまでかを意識して線分図をかきます。

107・2
差を考えて逆比を利用する問題です。
仕事算でも出てきます。
慣れてくればスイスイ解けますので、しっかりマスターしましょう。
逆比なので、使わないまでも最小公倍数を意識することがポイントです。

107・3
天秤の問題です。
図で載せ替えて解きやすい問題もありますが、そろえる問題は代入法のように式にした方が分かりやすいです。

107・4
比をそろえる問題です。
表にまとめる習慣をつけましょう。
複数の比をとりあえず書いて、1つに統一することに注力しましょう。

107・5
逆から考える問題です。
最後が分かっているなら最後から考えようと思考して欲しいです。
1つのやりとりを丁寧に考えて、仕組みが分かったら一気に計算していくというメリハリがポイントです。

練習問題
1~3:線分図で解きましょう。
5:A何個とB何個が等しいのかを考えて逆比を使います。
6:3つの式を同時に見るのではなく、2つの式を見くらべて、A:Bや、B:Cや、A:Cを求めます。
7:代入です。代入しやすいものを探す力が必要です。
8・9:表でまとめます。3種類の記号を1種類に統一します。
10~11:最後のやりとりだけ丁寧に考えれば、あとはリズミカルにできますね♪

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