特殊算は5年生前期の最重要課題



算数教材塾・探求では5年生の前期に特殊算をしっかり学習することを推奨しています。

そこで、毎週16題で、全10回、合計160題の特殊算プリントを用意いたしました。

いま5年生前期と書きましたが、これは理想といいますか、王道のパターンです。

難易度的に、新6年生がやっても良いでしょう。

これがしっかりできたら、洗足とか雙葉あたりは余裕です。
女子学院も余裕と言いたいくらいです。

毎週教材は配信されますが、各自アレンジして、ゆっくり半年とか1年かけてもいいでしょう。

算数の単元で、
旅人算・通過算・平面図形と比・立体図形・場合の数・食塩水の濃度・売買損益算…

これらの単元は、算数でも数学でも学習します。

中学で使う数学の教科書や問題集を見ると、
算数と区別がつかないことが多々あります。

中学生が生温いのか、小学生が凄すぎるのか…

そして、数学では学習せず、算数だけで扱われる単元は
つるかめ算・平均算・消去算・和差算・過不足算です。

これらの単元は、算数だけで学習する特殊なものなので、
特殊算と呼ばれています。
特殊な解き方をするからが本当の定義かな。

正確に述べると、数学でもこの特殊算は扱われますが、
解き方が異なります。

食塩水の濃度も、数学とは解き方が異なりますが、これはなぜか特殊算とは呼ばれません。

算数講師の中には、数学で解けるのなら数学で教えてしまった方が、無駄がないと考えている人もいます。

しかし、入試問題をみていくと、数学では解きにくい問題が数多く出ます。

入試問題を出題する先生は、
「数学を先取りしている」受験生よりも
「算数をしっかりやっている」受験生の方が将来性があると思っているのではないでしょうか。

また、数学を学習する前に特殊算で、イメージ力をつけることも大切です。
私立中高の先生もこのイメージが大切だと感じているのではないかと勝手に思っています。

インターエデュでは、
特殊算は中学でやらないから、中学受験をしないならやっても無駄と
堂々と回答されていますが、

私はそうは思いません。

「小学生は小学生らしい勉強をやった方が良い」

と考えています。

小学生の間から高校受験を見すえて、それに必要ないから不要とはおかしな話な気がします。

マラソンランナーの素質がある小学生に、
将来42.195㎞走るんだから、いまから30㎞くらい走った方が良いというようなものです。

昔は、公立小学校でも特殊算がありました。
ゆとり教育ではじかれたわけで、
公立小学校でも、原点回帰で復活して欲しいと思っているくらいです。

ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、
小5集中特殊算はお薦めです。

集中シリーズ唯一の計算され尽くした厳選した問題構成です。

他のは、単元の性格上ということもありますが、
これとくらべると、一定レベルの問題を集めているだけという感じです。

そして、入試で差のつきやすい不定方程式に力を入れているのが特徴です。

集中特殊算で、イメージ力を鍛え、
さらに入試で得点できる解法力を身につけて欲しいと思います。

算数教材塾・探求では2月21日から

小5集中特殊算?」を販売いたします。

価格は2000円です。

小5対話式算数の会員様とタイサピ会員様は半額となります。

ご不明な点やご質問がありましたら、
お問い合わせ願います。

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