最強!パパ論Part.3



3日ほど空けてしまいましたが、

  • パパも受験にしっかり参加して欲しい
  • パパが参加すると受験で上手くいきやすい

という主旨のブログを書きます。Part.3です。

今回のテーマは父親を受験に参加させるには?

ということにします。

まず、受験勉強に対する考え方は人それぞれです。

  • ハードな受験勉強をして、難関校を目指す
  • ソフトな受験勉強をして、それなりの学校を目指す
  • 受験せずに公立中に進学

ここで、両親の考えが合っていないと大変です。
意見をすりあわせますが、根本のところが違っていると、
ストレスをためる恐れがあります。
クラッシュする可能性もあります。

  • 父親が受験に乗り気、母親がそうでもない

このパターンは比較的上手くいきます。

作戦の話や、父母の役割分担の話になっていきますので、
その理由については、今回は触れません。

  • 母親が受験に乗り気、父親がそうでもない

これは大変な場合があります。
受験勉強していれば、山あり谷ありなので、
谷になったときに、
父親が登場し、
「だから受験勉強なんて反対だったんだ」
と破壊的なことを口にする恐れがあります。

このブログのテーマは、父親に受験に参加してもらおうということなので、

母親は、ハードな受験勉強をして難関校に行ってもらいたい
父親は、ソフトまたは公立中で良い

という考え方に相違がある場合を想定します。

前述の通り、このままとりあえず父親を説得して、受験勉強を始めると、
壁にぶつかる可能性大です。

説得だけでは足りないのです。

父親がもっと前に出なくては。

「前に出る」とは?
という話は、次回以降のブログに書きたいのですが、
1つ具体例を挙げると、塾の説明会に父親が参加することです。
(お二人で参加でも良いです)

これをしていないのであれば、前に出ているとは思えません。
受験勉強に興味がないと言っても過言ではないでしょう。
表向きは「任せている」という形かもしれませんが。

例外もありますが、それは次回以降に書きたいと思います。

では、父親に前に出てもらうにはどうすればよいか?

それは中学受験に関心を持ってもらうしかありません。

ここで、この話が終わりだと、

「そんなことは分かっている。でも関心を持たないんだから!」

という不満の感想になると思います。

でも、にほんブログ村ではそういうブログが多いような気がします。

「正論だけど、理想論だけ書いても意味ないな…」

と思うことが多いです。

とは言いつつ、これから、関心を持ってもらう具体的な作戦を書きますが、
使い古された内容だと思います。
オリジナリティーはありません。
中学受験をこれから始めようという方には役に立つかもしれません。

その具体的な作戦を書く前に、どうして、

「ソフト受験勉強派」、「公立中派」

なのかを考えた方が良いと思います。

例えば、「水泳をしたい」という希望であれば、
それに否定的な父親はいないと思います。

塩素で髪の毛がという心配もしませんよね?

では、どうしてソフト受験派や公立中派なのかというと、
お金の話は抜きにして、
受験勉強が大変で、その苦労をいますべきではないと思っているからです。

小学生は、
「よく遊べ」、「よく寝ろ」、「家族で一緒に食事しろ」
という考えの方が強いのだと思います。

ですから、まずは受験勉強の実態を知ってもらうことが先決です。

ところが、受験勉強の実態はハードです。想像以上にハードかもしれません。

ますます公立派になってしまいます。

つまり、ポイントは、

ハードさを上回る「受験勉強をする価値」、
それから、「やり甲斐」、「楽しさ」

を父親に伝えることです。

しっかり伝われば、考え方が180度変わる可能性があります。

その具体例を2つほど挙げたいと思います。

1つ目は、入試問題を父親に解いてもらう

理系の父親なら、麻布の算数か麻布の理科が良いでしょう
文系の父親なら、麻布の国語か桜蔭の国語が良いでしょう

「百聞は一見にしかず」そのものです。

受験勉強の奥深さを知ると、
ハードだけど、それを乗り越える価値がある
と変わるかもしれません。

中学受験の勉強をしなければ一生そういう体験をしないで終わりますので。

2つ目は、学校説明会に行ってもらう

男子校なら聖光が良いでしょう
女子校なら豊島岡女子か鴎友が良いでしょう
関東ばかりですみません

私学の価値を伝えるのが上手い学校です。

こういう環境で育てたい」、「良い投資
と変わるかもしれません。

父親にその気になってもらうことが、受験の成功への近道なので、
お子様の勉強をしっかり見ていこうという前に、
まず、父親改造計画です!

現在総文字数4829字

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