入試へのラストスパートの算数の勉強の仕方



最近、新学年対象にブログを書くことが多かったのですが、
今回は、6年生用の内容になります。

入試まで、1~3週間くらいになりました。
ラストスパートとして、どういう勉強法がいいかを書きたいと思います。

これは算数講師によっても意見が分かれると思いますので、
こういう意見もあるんだと参考程度でも構いませんし、
勉強の仕方を変えてもいいと思います。

ざっと勉強の仕方を挙げると、

  1. まだ解いていない過去問
  2. 1回解いたことのある過去問
  3. 塾の復習
  4. 以前解いたことのある問題の復習
  5. 新しい難しい問題
  6. 新しい易しめの問題

大まかに分けると、

  • 新しい問題をやるか、新しい問題には手をつけないようにするか
  • 難しい問題をやるか、やさしい問題をやるか

となります。

新しい問題には手をつけないという意見は、自信をなくすからというなんとも消極的な意見です。

やさしい問題をやるという意見も自信をなくさないようにということだと思います。

私のご提案は「本番と近い環境にする」ということです。
本番が新しい問題なので、直前期も新しいものをやるのはあたりまえというスタンスです。

直前に復習漬けになっていて、本番、勘が鈍って取り乱してしまう恐れもあります。

しかし、難問の練習もお勧めしていません。
自信をなくすとかそういう消極的な理由ではなく、
いろいろな問題をリズムよくやっていくことが、良い流れを生むと思っているからです。

実際の入試の20%くらいやさしいレベルがいいと思います。
やさしすぎると、前述の本番とのギャップが心配です。

さらにもう少し言及すると、やさしめの思考系というか閃き系の問題で、
仮に解けなくても、解説を見たら、
「あっ、そういうことか!」「こうやればいいんだ!」とあっさり解決できるもの

それを残り期間、可能な限り豊富に練習するといいと思います。

合格のためには、入試本番での閃きが最も大切なので、
閃きの感覚を鈍らせないことが大事だと思っています。

本当は、この場で○○が良い!
と言いたいところですが、個々の受験校、状況によって、かなり異なりますので、
抽象的な話に留まらせていただきます。


いろいろな意見があり、それぞれ理由があるわけですが、
1番悔いのない方法で残り期間をがんばって欲しいと思います。

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