受験生の保護者にエールです



いきものがかりのエールっていい曲ですね♪

さて、本題に入ります。
その前に、なんと、お役に立ちたいブログは47日ぶりです。
「最近、ブログあげないね」の声が、心にぐさりと突き刺さるころになったので、
急遽書くことにしました。

私の子どものころの話です。
小学生の低学年の頃は、好きな食べ物はクリームコロッケでした。
そのとき、実弟は、餃子が好きでした。

なんでそれが好きだったかなどと考えたことはありませんでした。
ただ、美味しいからだと思ってました。

ところが、最近になって、どうして好きだったか分かったような気がしました。

時代が時代なだけに、クリームコロッケといっても、
外食とかスーパーの総菜ではありません。
冷凍食品でもありません。

母親の手作りです。

餃子も同じです。
王将の創業はその時代らしいですが、
王将の餃子ではなく、これも母親の手作りです。
5人家族で合計100個くらい作ったと思います。

「母親の手料理は最高だ!」
というマザコンを連想するブログを書くつもりではありません。

母親は、とにかく「大変」とよく言っていました。

有言実行とか不言実行とか有言不実行などがありますが、
日本人は不言実行が美しいと言われてきたような気がします。

でも、それはちょっと違うのではないかと思ったわけです。

なぜ、クリームコロッケや餃子が大好物だったかというと、
母親が大変な思いをして作ってくれて、
それを食べることができる幸せを感じたからだと思います。

そうでなければ、
どうしてクリームコロッケや餃子が最上位に位置するのか合点がいきません。

例えば、母親が不言実行で料理をしていたらどうだったでしょう?

食卓にいつの間にかクリームコロッケが出てきて、
何も感じ取らずに、ただ普通に美味しいと思って食べただけではないでしょうか?

そろそろ、受験ブログに移りたいと思います。
もう何を書きたいかお分かりですね。

保護者様は苦労していることはドンドン口に出すべきです。

日本人はそういうことは言わないもの
とか、
親だから苦労するのはあたりまえではなく、

苦労して頑張っている姿をお子様に伝えることが、
大切な気がします。

「○○して大変だったよ」
こういう会話が飛び交うことに不自然さはありません。

そういう言葉を重ね重ね聞くことで、
お子様の心が洗われたり、良い想い出になったり、感動したりで、
成長を促すと思います。

よく、子育てするようになって、親の気持ちが分かると言いますが、
それでは遅すぎではないでしょうか?
もっともっと早く伝えても良いのではないでしょうか。

前述のクリームコロッケの話で考えてみると、
大人になってご子息のためにクリームコロッケを作り、
その大変さがそのとき初めて分かったところで、
いきなり大好物になるでしょうか。
あのとき、母は苦労していたんだなとようやく分かっても、
ちょっと遅すぎませんか?

親によっては、子どものために苦労をあまりしていない場合もあるかもしれませんが、
受験生の保護者なら、間違いなく苦労しているはずです。

受験まで残りの期間は短いですが、
大変なこと、辛いことはドンドン口にして、
受験が終わったときに、お子様と感動を共有できると良いと思います。


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