塾のパンフレットはよく目を通す?



今年は残暑もなく、もう秋の気配ですが、
来年度の入塾に向けて、
検討を本格的に開始された小学3年生の保護者様も多いことでしょう。
算数教材塾・探求にも、現小学3年生のお問い合わせが、
ときどきくるようになりました。

そんなときは、小3グランプリ算数を薦めたくなりますが、グッとこらえています。

塾を選ぶ際には、複数の塾のパンフレットを取り寄せて見くらべていくと思いますし、
塾によってシステムは異なりますので、希望に合う塾を選びやすいと思います。

とは言え、プロ(あまりこの言葉を使いたくないのですが、仕方なく)から見て、
ここに注目した方が良いというポイントがありますので、
ゆくゆくは当ブログに書いていきたいと思います。

今回のテーマは新入塾を考えている、3、4年生の話ではなく、
受験まで残り5ヶ月の6年生の話です。

6年生がパンフレット?
という疑問は、現役の6年生の保護者様なら皆無でしょう。

志望校対策の講座のパンフレットのことです。

俗称ダブルスクールと言われますが、
平日と土日で異なる塾に通うことも可能です。

土日に他の塾を通うことを真剣に考えていなかったとしても、
志望校対策の講座のパンフレットに目を通すこともあるかもしれません。

今回は、志望校対策講座のパンフレットの見方などについての内容です。

いよいよ本題に入りましたが、冒頭からいきなりですが、
パンフレットの半分以上は読む必要はありません。

「○○の対策をする」
「○○の徹底演習」

この手のものは読んで比較しても意味がありません。
対策講座なので、対策するのはあたりまえですし、
塾としても、惹き付けられるような、涎の出る文面を載せますので、
実態と違うことも多々あることでしょう。

では、どこを見るか?
それを具体的に挙げていきます。

  • 曜日、時間帯
    いまさら書かれなくてもという話ですね。
  • 費用
    WEBサイトには載せてない塾もありますが、
    パンフレットにはさすがに載せていると思います。

パンフレットで見るところは以上です。これだけです。
肩すかしという言葉があてはまるかもしれませんが、
本当にこれだけです。

しかし、これで話が終わりなわけではありません。
情報として、ぜひ知っておきたいことは、
パンフレットには載っていないということです。

面談などで質問するしかありません。

パンフレットには載っていないけど知っておきたい事柄を思いつくまま、
いまから挙げていきたいと思います。

  • クラスの人数
    競争を重視するなら多人数。国語等できめ細かくなら少人数が良い
  • クラス数
    もちろん多い方が良い
  • クラスの何%が受験して、そのうち何%が受かったか
    クラスが複数ある場合はすべてのクラスについて
    これに答えられない塾は、秘密主義じゃなくて、実績が悪いから
    個人情報で答えられないなんて珍回答もあるかも
  • 宿題は出るか、復習にかける時間
  • 国語の記述指導は添削してくれるか
  • 他塾生の割合
    性格にもよりますが、1人だと疎外感があるかも
  • 担当者は平日の担当者と同じか
    YESの場合は疎外感があるかも
  • 担当者の過去3年間の志望校対策の担当クラス
    初担当かも
  • テストの回数、過年度の合格者の平均点
    難しすぎるテストは学力を下げます
  • 質問ができるか
    例年、何分待って、何分間くらいできるか
  • 過去問は塾でやるのか?
    YESなら、マイナスポイント
    高い授業料を払って、家でもできる過去問演習では…
    もったいないと思います。
  • 過去問をやって分からないところが出たら?
    質問にきて下さいはマイナスポイント
    全員、予習して授業で解説なら可

ザッとですが、こんなところです。
これを全部聞いたら、相当嫌がられると思いますが、
お子様の合格のためにはそんなこと気にしてはいけないような気もします。

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