中学受験は親子の受験


  • 高校受験は子の受験
  • 小学校受験は親の受験

と言われます。もちろんその通りです。その間を取ってのことか

  • 中学受験は親子の受験

と呼ばれます。

「子」のつく理由は簡単です。

  • お子様が主体的に勉強しなければならない

4、5年生くらいまでは、親の言う通りに素直に勉強していた子が最後までそのペースでは行きません。どこかで、本人が主役になるときがくるはずです。

「親」のつく理由は下のようなものかと思います。よく「弁当づくり」、「送り迎え」を含める人がいますが、それは親の受験というより、保護者の役割だと思います。

  • 中学受験の必要性を伝える
  • 塾選び
  • 志望校選び
  • 学習管理
  • 勉強のやり方を伝え、うまく軌道に乗せる

このうち大事なのはどれだと思いますか?




もちろんどれも大事なのですが、私の答えは5番目です。
2番目、3番目を除くと、

5番目>4番目>1番目

という意識が必要かと思います。

よくある相談の中に

  • 暗記方法が下手
  • ノートに綺麗にまとめる習慣があり時間がかかる
  • 筆算をきたなく書く
  • 国語の文章をしっかり読まない

というようなものがありますが、これは当然です。
それを、やり方を伝えて習慣づけができて、ようやく、受験生の勉強ができるようになります。

このときの「伝え方のテクニック」はまさに親子の受験と言えるのではないでしょうか。

塾の先生も上記の指導はしていると思いますが、「言われたことを即、実行」するお子様も、また少ないのが事実です。
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